穏やかなな日曜日。今晩からみぞれ。
日本ではどんな本が人気なのかなぁという興味から、インターネットで検索し、ウェブ本の雑誌というサイトに出会ったのが約1年くらい前だろうか。その中に作家の読書道というセクションがあり、人気作家の読書暦を披露する。ここで紹介されるのは比較的新進気鋭の作家で、彼らの作品は殆ど読んだ事がない。でも、彼らの読書暦から触発されて読んでみた本が多々ある。外国文学もその一つで、ポールオースターなど読み始めたのも、ここで紹介されていたからだと思う。
「崩れ」は、旅行ノンフィクション作家という看板の宮田珠巳という作家の紹介。作家は幸田露伴の娘で、崩れという現象に着目し、それを言葉で表現する。72歳の作家は時には、おんぶされながら日本の山の崩れを訪ねる。これを読むと、数年前の新潟での地震や土砂崩れを思い出さずにはいられなかった。崩れとは、地質的に弱いところということ。美しい日本列島はまさしくそうした弱い地盤で形成されている。
とても美しく柔らかい日本語で荒々しい自然現象が言葉にされている。
Sunday, March 02, 2008
Sunday, February 24, 2008
リバーサイドギャラリー
プラス2度。青空。最高の日曜日。火曜日はまた15cmの積雪の予報。
久しぶりに地元大学の建築学部の建物内にあるリバーサイドギャラリーを覗いた。今回の展示は、建築、芸術、創造における図書館というテーマで、公共図書館の起源に若干触れ、幾つかの図書館を紹介している。 最初にノルウェーの建築事務所が競争入札で勝ち取ったという2002年に完成したエジプトのアレクサンドリアにある図書館。海抜レベルの階では、地中海を目の当たりにしながら古代歴史を思いつつ本に囲まれる事が出来る。突然ながら、猛烈に行ってみたいという衝動に駆られているところ!!http://www.greatbuildings.com/buildings/Bibliotheca_Alexandrina.html。
その他、プライベートの図書館の一つとして、神奈川県にある、詩の図書館も紹介されていた。
田舎にあるギャラリーながら、展示内容はレベルが高い。小さいスペースなので、テーマを絞り、展示物を選りすぐるのはとても難しい事のように思える。2005年に展示した「北緯41度から61度におけるカナダ現代建築様式」が、世界的に権威のあるヴェニスのヴィエンナーレ展示会に今年のカナダ代表として出展されるらしい。
久しぶりに地元大学の建築学部の建物内にあるリバーサイドギャラリーを覗いた。今回の展示は、建築、芸術、創造における図書館というテーマで、公共図書館の起源に若干触れ、幾つかの図書館を紹介している。 最初にノルウェーの建築事務所が競争入札で勝ち取ったという2002年に完成したエジプトのアレクサンドリアにある図書館。海抜レベルの階では、地中海を目の当たりにしながら古代歴史を思いつつ本に囲まれる事が出来る。突然ながら、猛烈に行ってみたいという衝動に駆られているところ!!http://www.greatbuildings.com/buildings/Bibliotheca_Alexandrina.html。
その他、プライベートの図書館の一つとして、神奈川県にある、詩の図書館も紹介されていた。
田舎にあるギャラリーながら、展示内容はレベルが高い。小さいスペースなので、テーマを絞り、展示物を選りすぐるのはとても難しい事のように思える。2005年に展示した「北緯41度から61度におけるカナダ現代建築様式」が、世界的に権威のあるヴェニスのヴィエンナーレ展示会に今年のカナダ代表として出展されるらしい。
Thursday, February 21, 2008
早期退職者達の夢
マイナス13度。
今年になって数人早期退職する人がでてきた。我が社の早期退職第一号のロンが去ってもう3年たつだろうか。半年間ハワイで過ごし、その後はまた仕事に復帰。顧問のような立場で相変わらず稼いでいるとのこと。
つい1ヶ月前に退職したウェインは、教会関係やボランティア活動に精力的で、新移民への英語講座で教えたり、中古の車を直したりしている。今後は3ヶ月毎くらいのペースで海外での救援活動に携わるとのこと。未だ数年前のミシシッピやルイジアナでのハリケーンの傷跡は大きく、住宅建設等々のボランティア参加の機会は沢山ある。
昨日20年勤務のあと退職したゲイリーは私の上司。つい先週同僚がカードにサインしているので、誰の赤ちゃん、それとも誰の結婚??なんてきいていたら、ゲイリーが来週退職するんだよといわれびっくり。うわさはずっとあったものの、明確な時期は聞いていなかったから。なんでもそっといなくなる事をのぞんだらしい。泣けるから、、かな。どうにか皆からのプレゼントを受け取り、最後の挨拶は涙を目にためながらのものだった。用意していたお別れケーキもゲイリーが去ってから届くということになってしまった。なんでもとりあえずは弟さんの結婚式の準備に精力的に手伝い、夏は孫たちと時間を過ごすとのこと。
となりにいるもう一人のゲイリーは今年58才で60で退職するとのこと。既に、退職後の湖に面した家を購入しており、今は週末にだけ家に帰り、普段はアパートから通勤している。彼も、退職後は、ご近所の運転手等のボランティア活動に従事するといっている。やることはいっぱいあるよって。
3月末に退職予定のピーターは今年いっぱいは、すでに奥さんがびっしりとクルーズ等の旅行日程を取り入れているとのこと。
早期退職者の年齢は55から60歳の間。その他の例をみても、半年後くらいに中小規模の会社に復帰している人が多い。私も55歳で退職して、海外のボランティア活動に参加したいと思っているけれど、、ロバートレッドフォードのサンダンスインスティチュートで、映画作りのボランティアをしたいなぁとも。。。サンダンスフィルムフェスティバルでは毎年ボランティアを募集する。去年応募したけど何の連絡もなかったのよねぇ~。
今年になって数人早期退職する人がでてきた。我が社の早期退職第一号のロンが去ってもう3年たつだろうか。半年間ハワイで過ごし、その後はまた仕事に復帰。顧問のような立場で相変わらず稼いでいるとのこと。
つい1ヶ月前に退職したウェインは、教会関係やボランティア活動に精力的で、新移民への英語講座で教えたり、中古の車を直したりしている。今後は3ヶ月毎くらいのペースで海外での救援活動に携わるとのこと。未だ数年前のミシシッピやルイジアナでのハリケーンの傷跡は大きく、住宅建設等々のボランティア参加の機会は沢山ある。
昨日20年勤務のあと退職したゲイリーは私の上司。つい先週同僚がカードにサインしているので、誰の赤ちゃん、それとも誰の結婚??なんてきいていたら、ゲイリーが来週退職するんだよといわれびっくり。うわさはずっとあったものの、明確な時期は聞いていなかったから。なんでもそっといなくなる事をのぞんだらしい。泣けるから、、かな。どうにか皆からのプレゼントを受け取り、最後の挨拶は涙を目にためながらのものだった。用意していたお別れケーキもゲイリーが去ってから届くということになってしまった。なんでもとりあえずは弟さんの結婚式の準備に精力的に手伝い、夏は孫たちと時間を過ごすとのこと。
となりにいるもう一人のゲイリーは今年58才で60で退職するとのこと。既に、退職後の湖に面した家を購入しており、今は週末にだけ家に帰り、普段はアパートから通勤している。彼も、退職後は、ご近所の運転手等のボランティア活動に従事するといっている。やることはいっぱいあるよって。
3月末に退職予定のピーターは今年いっぱいは、すでに奥さんがびっしりとクルーズ等の旅行日程を取り入れているとのこと。
早期退職者の年齢は55から60歳の間。その他の例をみても、半年後くらいに中小規模の会社に復帰している人が多い。私も55歳で退職して、海外のボランティア活動に参加したいと思っているけれど、、ロバートレッドフォードのサンダンスインスティチュートで、映画作りのボランティアをしたいなぁとも。。。サンダンスフィルムフェスティバルでは毎年ボランティアを募集する。去年応募したけど何の連絡もなかったのよねぇ~。
Wednesday, February 20, 2008
ピアノの調律
2月20日。ガソリン代リットル当たり1ドル9セント。18日の月曜日は州知事の公約どおり、初めての家族の日という祝日
月曜日の祝日にもかかわらず朝の9時にピアノ調律師のポールがやってきてくれた。昔は地元交響楽団でチェロを弾いていたという人で、今はもっぱら調律師。地元の音楽堂のピアノの調律もまかされているとのこと。今回は、2年ぶりの調律、そして引っ越したにも拘らず、ちゃんと覚えていてくれ、あれ犬はどうしたのなんて聞いてくれた。 ポールは、ケーキの折り詰めを横にしたような小型の黒い革のかばん一つで登場する。中身は、やすりや色々な種類のペンチ(私のピアノでそれらを使う事はみたことがない)、チカチカ点灯する音合わせの機械などで、あとは彼の耳のみ。あれだけの設備投資(?)で収入につなげるなんてスゴイなぁと思う。これは、物を書く人にもいえること(マルコムとかね)。そして大切なことは、この仕事が好きという事につきると思う。あぁ、自分にも設備投資のいらない才能があったら自立できるのになぁなんて思う。才能と投資費用のない分、勤め先で場所をおかりして、お仕事させてもらってますって感じ。音楽会では顔合わせしたことはないものの、話をすると彼もその場にいたという。今回メットのオペラの事を話したら、そうした情報は知らなかったようで3月のオペラを楽しみにして帰っていった。
調律中のピアノのメロディは、ちょっと定かじゃないけれど、確か昔のフランス映画ジャンポールベルモント主演の映画「きちがいピエロ」で、ちょっとアタマのねじの狂ったおじさんが埠頭で歌うメロディに似ている。
月曜日の祝日にもかかわらず朝の9時にピアノ調律師のポールがやってきてくれた。昔は地元交響楽団でチェロを弾いていたという人で、今はもっぱら調律師。地元の音楽堂のピアノの調律もまかされているとのこと。今回は、2年ぶりの調律、そして引っ越したにも拘らず、ちゃんと覚えていてくれ、あれ犬はどうしたのなんて聞いてくれた。 ポールは、ケーキの折り詰めを横にしたような小型の黒い革のかばん一つで登場する。中身は、やすりや色々な種類のペンチ(私のピアノでそれらを使う事はみたことがない)、チカチカ点灯する音合わせの機械などで、あとは彼の耳のみ。あれだけの設備投資(?)で収入につなげるなんてスゴイなぁと思う。これは、物を書く人にもいえること(マルコムとかね)。そして大切なことは、この仕事が好きという事につきると思う。あぁ、自分にも設備投資のいらない才能があったら自立できるのになぁなんて思う。才能と投資費用のない分、勤め先で場所をおかりして、お仕事させてもらってますって感じ。音楽会では顔合わせしたことはないものの、話をすると彼もその場にいたという。今回メットのオペラの事を話したら、そうした情報は知らなかったようで3月のオペラを楽しみにして帰っていった。
調律中のピアノのメロディは、ちょっと定かじゃないけれど、確か昔のフランス映画ジャンポールベルモント主演の映画「きちがいピエロ」で、ちょっとアタマのねじの狂ったおじさんが埠頭で歌うメロディに似ている。
Sunday, February 17, 2008
メットオペラ:マノンレスコー、アニメ映画ペルセポリス
青空の広がる最高の土曜日。明日は雨とか。
またまた待ちに待ったメトロポリタンオペラ。ここ労働者の街でのライブ映画館上映も、ぼちぼちと観客の数は増えてきた。40人くらいにはなったかな。ホント近いと便利。がらんとしているから席の確保も容易だし。
毎回メットのオペラをみて感心するのは舞台装置。最初にNYCでメットのオペラを見たとき(17年くらい前かな)、舞台の奥行きの深さにビックリしたのを覚えている。今回のマノンレスコーは毎回舞台装置が大幅に変わるため、各幕ごとに15分以上の休憩があった。3幕の背後には既に4幕の舞台が準備されており、ステージ自体が動くという感じだった。また、主役が世界各国からの選りすぐりであることは、以前に書いたけれど、その他の歌い手達が、アジア人黒人を含む様々の人種が混ざっているのもまさにニューヨークならではという気がする。 ちなみに、今回は休憩の間に舞台動物達も紹介された。
メットの後、日本でも話題になっているペルセポリスのアニメを見に行った。昨日のレビューによると、アニメといってもディズニーのアニメを想像してもらっちゃー困りますなんてことが書かれていた。お母さん役の声はカトリーヌドヌーブ。やはりフランス語は心地良い響きね。でも95分に集約されているため、話のテンポが速い。イラン革命やイランの歴史に事前に触れていると、話についていきやすいかも(本を読んでから見るといいと思う)。映画は、そうしたイランの現代史を背景に、主人公マンジェーンの少女時代から20代までの人生を描く。これは、背景こそ異なるものの、世界共通の若者の感性以外のナニモノでもないと思う。この本は3年前に購入し、友人にも読んで~と押し付けたり、プレゼントしたりもした。私は、100回近くは読んでいるな。外国で暮らす孤独という感覚が共有でき、時に胸にぐっとくる本なのである。白黒漫画、アニメも同様に白黒のところが、センスの光るところ。。
またまた待ちに待ったメトロポリタンオペラ。ここ労働者の街でのライブ映画館上映も、ぼちぼちと観客の数は増えてきた。40人くらいにはなったかな。ホント近いと便利。がらんとしているから席の確保も容易だし。
毎回メットのオペラをみて感心するのは舞台装置。最初にNYCでメットのオペラを見たとき(17年くらい前かな)、舞台の奥行きの深さにビックリしたのを覚えている。今回のマノンレスコーは毎回舞台装置が大幅に変わるため、各幕ごとに15分以上の休憩があった。3幕の背後には既に4幕の舞台が準備されており、ステージ自体が動くという感じだった。また、主役が世界各国からの選りすぐりであることは、以前に書いたけれど、その他の歌い手達が、アジア人黒人を含む様々の人種が混ざっているのもまさにニューヨークならではという気がする。 ちなみに、今回は休憩の間に舞台動物達も紹介された。
メットの後、日本でも話題になっているペルセポリスのアニメを見に行った。昨日のレビューによると、アニメといってもディズニーのアニメを想像してもらっちゃー困りますなんてことが書かれていた。お母さん役の声はカトリーヌドヌーブ。やはりフランス語は心地良い響きね。でも95分に集約されているため、話のテンポが速い。イラン革命やイランの歴史に事前に触れていると、話についていきやすいかも(本を読んでから見るといいと思う)。映画は、そうしたイランの現代史を背景に、主人公マンジェーンの少女時代から20代までの人生を描く。これは、背景こそ異なるものの、世界共通の若者の感性以外のナニモノでもないと思う。この本は3年前に購入し、友人にも読んで~と押し付けたり、プレゼントしたりもした。私は、100回近くは読んでいるな。外国で暮らす孤独という感覚が共有でき、時に胸にぐっとくる本なのである。白黒漫画、アニメも同様に白黒のところが、センスの光るところ。。
Friday, February 15, 2008
灯りのともらぬコンドミニアム
風がなく、ピリッとする空気が気持ちよい。雪もとけず、これが本来のカナダの冬だそうな。
朝まだ暗いうちに出勤、そして、夜暗くなってから車で帰宅。コンドミニアムを外から眺めると、わずかながらの部屋の灯りしか見えない(本当に少し)。ビル管理会社の案内書に長期不在にする場合の注意事項というものがあったように、部屋の灯りのともらないのは、どうも冬の間は気候のおだやかなフロリダで過ごすという渡り鳥退職老人達のせいのよう。
不動産屋のメアリーによるとここに住む3分の2は退職老人、3分の1は私のような仕事をもつひとりものじゃないかということ。退職老人3分の2のうちの7割近くは渡り鳥となっているように思える。
朝まだ暗いうちに出勤、そして、夜暗くなってから車で帰宅。コンドミニアムを外から眺めると、わずかながらの部屋の灯りしか見えない(本当に少し)。ビル管理会社の案内書に長期不在にする場合の注意事項というものがあったように、部屋の灯りのともらないのは、どうも冬の間は気候のおだやかなフロリダで過ごすという渡り鳥退職老人達のせいのよう。
不動産屋のメアリーによるとここに住む3分の2は退職老人、3分の1は私のような仕事をもつひとりものじゃないかということ。退職老人3分の2のうちの7割近くは渡り鳥となっているように思える。
Wednesday, February 13, 2008
アホらしいほど忙しい
昨日積雪15cm、今日は晴れ、そしてまた数日雪らしい。
去年の秋からプロジェクトに参加していて、めちゃくちゃな忙しさ。管理職がなってないと、ホント部下は苦労させられるって感じ。明日の内部のミーティングで文句いってやろっと。 とうことで、最近は数人の日本人の方と電話で話をする事がある。こちらが恐縮してしまうくらいとても丁寧で、多分、私は気づかぬうちにアタマをさげながら話しているのではないかと思う。ホンシャ、ホンシャって聞こえるから本社っていっているのかなぁ~なんて思っていたら弊社御社のオンシャだったということに気づくありさま。でも、、あまりに丁寧でかつ枕詞みたいなものも多くて、話が長くなりがち、、ということに気がついた。恐れ入りますが、とか申し訳ありませんが、なんて、英語にはないから、そうした言葉がえらく長ったらしく無意味に思えるありさま。要点だけ簡潔にいいましょー!なんてことは言わないけれど、なんとなく話がたるくなる感じのするのは、ずれた日本人になってしまったからなのだろう。。と思う。
去年の秋からプロジェクトに参加していて、めちゃくちゃな忙しさ。管理職がなってないと、ホント部下は苦労させられるって感じ。明日の内部のミーティングで文句いってやろっと。 とうことで、最近は数人の日本人の方と電話で話をする事がある。こちらが恐縮してしまうくらいとても丁寧で、多分、私は気づかぬうちにアタマをさげながら話しているのではないかと思う。ホンシャ、ホンシャって聞こえるから本社っていっているのかなぁ~なんて思っていたら弊社御社のオンシャだったということに気づくありさま。でも、、あまりに丁寧でかつ枕詞みたいなものも多くて、話が長くなりがち、、ということに気がついた。恐れ入りますが、とか申し訳ありませんが、なんて、英語にはないから、そうした言葉がえらく長ったらしく無意味に思えるありさま。要点だけ簡潔にいいましょー!なんてことは言わないけれど、なんとなく話がたるくなる感じのするのは、ずれた日本人になってしまったからなのだろう。。と思う。
Monday, February 11, 2008
サテライトモーテル
体感温度マイナス29度の寒さ。明日はまた雪の予報。コンドに引っ越してホントよかったと感じる今日この頃。
さて、コンドの窓から見えるサテライトモーテルの写真ができたので添付します。土曜日に引越し記念といって大きな鏡をもってきてくれた不動産屋のメアリーによると、このサテライトモーテル、歴史があるらしい。一昔ふた昔前、目の前のヘスペラーという主要幹線道路が一車線の時代からあったとのこと。今やこのヘスペラー道路は中央分離帯をはさんで片側3車線。この5年の間に、中サイズのホテルが連立し始めたけれど、その昔は、このサテライトモーテルくらいしかなく、セールスをしていたメアリーのお父さんは、よく出張者をここに泊めていたとのこと。
やはり一度案内書をもらいに行かなくちゃ。
さて、コンドの窓から見えるサテライトモーテルの写真ができたので添付します。土曜日に引越し記念といって大きな鏡をもってきてくれた不動産屋のメアリーによると、このサテライトモーテル、歴史があるらしい。一昔ふた昔前、目の前のヘスペラーという主要幹線道路が一車線の時代からあったとのこと。今やこのヘスペラー道路は中央分離帯をはさんで片側3車線。この5年の間に、中サイズのホテルが連立し始めたけれど、その昔は、このサテライトモーテルくらいしかなく、セールスをしていたメアリーのお父さんは、よく出張者をここに泊めていたとのこと。
やはり一度案内書をもらいに行かなくちゃ。
Friday, February 01, 2008
コンドミニアムの老人達
2月1日、大雪
引っ越してきたコンドミニアムの入居者の平均年齢は75歳くらいではないかと見積もっている。引っ越してすぐに、管理会社から渡された案内書一式の中に、このコンドミニアムの入居者名簿があったのにはびっくり。まさしく老人ホーム。昼間には、タイチクラス、お茶会、ブリッジ、夕方にはビリヤードなどの憩いの時間が設けられている。バレンタインデーには、得意のお料理をもちよるという企画が掲示板に張られている。コーヒー、紅茶は管理会社のマネージャーのテレサが用意するらしい。
私の部屋の前の住人はフィリスというおばあさんでなんと90歳までここで一人で住んでいたらしい。ようやく娘達の説得で本当の老人ホームに引っ越したそうな。先日、リサイクルのゴミを地下のゴミ仕分け場のところに捨てに行くと、80歳くらいと思われるおばあさんが、管理人さんのお手伝いをしているのといって、空き缶をつぶしていた。なんでもどこかに寄付するらしい。ちなみに空き缶は5セントで払い戻ししてくれる。昨日は、やはり70歳は越えていると思われる電動車椅子のご婦人とエレベーターで一緒になった。夜9時過ぎで今晩は遅いのね、と聞くと、コンピュータークラスに行って来たの、とのこと。
エレベーターで会う老人達との会話はハイ!という挨拶だけでは終わらず、更に会話が続く。そして、それがとてもうれしく、優しい老人達との会話に心和むのである。
引っ越してきたコンドミニアムの入居者の平均年齢は75歳くらいではないかと見積もっている。引っ越してすぐに、管理会社から渡された案内書一式の中に、このコンドミニアムの入居者名簿があったのにはびっくり。まさしく老人ホーム。昼間には、タイチクラス、お茶会、ブリッジ、夕方にはビリヤードなどの憩いの時間が設けられている。バレンタインデーには、得意のお料理をもちよるという企画が掲示板に張られている。コーヒー、紅茶は管理会社のマネージャーのテレサが用意するらしい。
私の部屋の前の住人はフィリスというおばあさんでなんと90歳までここで一人で住んでいたらしい。ようやく娘達の説得で本当の老人ホームに引っ越したそうな。先日、リサイクルのゴミを地下のゴミ仕分け場のところに捨てに行くと、80歳くらいと思われるおばあさんが、管理人さんのお手伝いをしているのといって、空き缶をつぶしていた。なんでもどこかに寄付するらしい。ちなみに空き缶は5セントで払い戻ししてくれる。昨日は、やはり70歳は越えていると思われる電動車椅子のご婦人とエレベーターで一緒になった。夜9時過ぎで今晩は遅いのね、と聞くと、コンピュータークラスに行って来たの、とのこと。
エレベーターで会う老人達との会話はハイ!という挨拶だけでは終わらず、更に会話が続く。そして、それがとてもうれしく、優しい老人達との会話に心和むのである。
Monday, January 28, 2008
70年代の歌謡曲CD
最高気温マイナス4度。今晩は霙雪で、明日は最高気温が4度とか
2ヶ月に1度ほど、日本人の単身者を囲んで仲間内で鍋会なるものを開催している。前回鍋会会場を提供してくれた方の部屋に70年代の歌謡曲フォークソングを集めたCDが10枚ほどあり、そのCDを流しながらキムチ鍋をした。今日そのコピーしてくれたCDを渡してくれた。あまり思い出深いような曲だと、色々と昔の事が思い出されてかなり調子が狂う(柄になくセンチメンタルになるのである)。ということで、ちょっと不安ながら今日夕食時に流してみた。
なんと、全然調子が狂わない!はたまた今日頂いたちくわなんかほおばっていたら、まさしく飲み屋にいる気分になった。色々な曲が入っているCDはまさに有線放送という感じなのである。
なるほど、日本にいるときに歌謡曲やフォークソングはテレビで聞くぐらいでレコードなど買う事もなかった。
ということで、私の調子を狂わせる日本のナツメロはゆーみんの曲のみなのだということを再認識したのである。
2ヶ月に1度ほど、日本人の単身者を囲んで仲間内で鍋会なるものを開催している。前回鍋会会場を提供してくれた方の部屋に70年代の歌謡曲フォークソングを集めたCDが10枚ほどあり、そのCDを流しながらキムチ鍋をした。今日そのコピーしてくれたCDを渡してくれた。あまり思い出深いような曲だと、色々と昔の事が思い出されてかなり調子が狂う(柄になくセンチメンタルになるのである)。ということで、ちょっと不安ながら今日夕食時に流してみた。
なんと、全然調子が狂わない!はたまた今日頂いたちくわなんかほおばっていたら、まさしく飲み屋にいる気分になった。色々な曲が入っているCDはまさに有線放送という感じなのである。
なるほど、日本にいるときに歌謡曲やフォークソングはテレビで聞くぐらいでレコードなど買う事もなかった。
ということで、私の調子を狂わせる日本のナツメロはゆーみんの曲のみなのだということを再認識したのである。
Wednesday, January 23, 2008
メトロポリタンオペラ;ヴェルディのマクべス
1月23日。昨日は予報以上の積雪で衝突事故が各地で相次いだ。ガソリンはリットル当たり1ドルを久しぶりに下回る
1月12日の土曜日はメトロポリタンオペラの日だった。やはり圧倒された。歌い手も世界各国からのよりすぐりの歌い手で、さすがメトロポリタンオペラ!。ロミオとジュリエットはフランスオペラでフランス人のテナーとロシア人ソプラノ。2回目のヘンデルとグレーテルはエンゲルベルトフンパーディングのもので、英語オペラ。主役は英国人だったと思う。北米人ではない英語だった。今回のマクべスはイタリア人。舞台裏でのインタビューでは、みなそれぞれのお国訛りの英語で話し、結構シドロモドロだったりもする。
昔は、歌を歌いながら感情を表現しお芝居するなんて理解し難いと思っていたけれど、のめり込んでしまうものですねぇ。テクノロジーに頼るのではなく、本来の人間の備えている能力を最大限に舞台で生で発揮する、ということに感動するのかもしれない。ジュリアロバーツとリチャードギア主演の映画プリティウーマンで、ジュリア扮するヴィヴィアンが初めてオペラを見に行く場面がある。ヴィヴィアンがイタリア語なんて知らないのにどうやってオペラなんて理解するのよ、とリチャード扮するエドワードにつっかかる。その時、エドワードが、オペラって、とてもパワフルで言葉に関係なく人に感動を与えるものなんだ、と答える。正しくそのとおり!!
舞台裏もみせるこのライブは、自分もそうした裏方の一人となってこの大型企画に参画してみたいなんて気にもさせる。考えてみれば、自分が今拘っている仕事は、まぁ大型プロジェクトで、その裏方となって日々励んでいるわけだけど、残念ながら感動することはほとんどない状況である。。
1月12日の土曜日はメトロポリタンオペラの日だった。やはり圧倒された。歌い手も世界各国からのよりすぐりの歌い手で、さすがメトロポリタンオペラ!。ロミオとジュリエットはフランスオペラでフランス人のテナーとロシア人ソプラノ。2回目のヘンデルとグレーテルはエンゲルベルトフンパーディングのもので、英語オペラ。主役は英国人だったと思う。北米人ではない英語だった。今回のマクべスはイタリア人。舞台裏でのインタビューでは、みなそれぞれのお国訛りの英語で話し、結構シドロモドロだったりもする。
昔は、歌を歌いながら感情を表現しお芝居するなんて理解し難いと思っていたけれど、のめり込んでしまうものですねぇ。テクノロジーに頼るのではなく、本来の人間の備えている能力を最大限に舞台で生で発揮する、ということに感動するのかもしれない。ジュリアロバーツとリチャードギア主演の映画プリティウーマンで、ジュリア扮するヴィヴィアンが初めてオペラを見に行く場面がある。ヴィヴィアンがイタリア語なんて知らないのにどうやってオペラなんて理解するのよ、とリチャード扮するエドワードにつっかかる。その時、エドワードが、オペラって、とてもパワフルで言葉に関係なく人に感動を与えるものなんだ、と答える。正しくそのとおり!!
舞台裏もみせるこのライブは、自分もそうした裏方の一人となってこの大型企画に参画してみたいなんて気にもさせる。考えてみれば、自分が今拘っている仕事は、まぁ大型プロジェクトで、その裏方となって日々励んでいるわけだけど、残念ながら感動することはほとんどない状況である。。
Sunday, January 20, 2008
フレッドの誕生日とポーリシュの女性たち
1月19日、体感温度マイナス16度。久しぶりに青空
先週のポーランド人のロバートの誕生日に引き続き、今週はプレイボーイのフレッドの63歳の誕生会。いつもの連中プラスで合計18人。フレッドの奥さんエラは今月末までポーランドに帰国中で、みなのもちより。山のようなご馳走だった。。。
大方は夫婦なのだが。。中に、ガールフレンドをつれてきた男性がいて、その女性、ソフィアローレンを思わせる顔つきだった。鼻筋がシャープで横顔の美しさが際立つ。いつもの仲間の一人、ヘニャはイタリア人のボーイフレンドのパットと。インターネットで知り合ったという二人。もうアツアツで誰もそばに近寄れない。お互いに退職して一人でいる寂しさを感じたらしい。
毎回ポーランド人の女性に会うと関心することが一つある。それは彼女達の巨大な胸。若い女性も、年配の女性も、皆胸がデカイ!!この誕生会で、フレッドの孫6ヶ月のアダムにずっとおしゃべりし続けていた小柄な女性がいた(彼女の作ってきたガラレツケは絶品)。その彼女の胸の大きさたるや、なんというか、メロンが3個並んでいる感じ。。。正面から見ても、横から見てもまんまるだった。
先週のポーランド人のロバートの誕生日に引き続き、今週はプレイボーイのフレッドの63歳の誕生会。いつもの連中プラスで合計18人。フレッドの奥さんエラは今月末までポーランドに帰国中で、みなのもちより。山のようなご馳走だった。。。
大方は夫婦なのだが。。中に、ガールフレンドをつれてきた男性がいて、その女性、ソフィアローレンを思わせる顔つきだった。鼻筋がシャープで横顔の美しさが際立つ。いつもの仲間の一人、ヘニャはイタリア人のボーイフレンドのパットと。インターネットで知り合ったという二人。もうアツアツで誰もそばに近寄れない。お互いに退職して一人でいる寂しさを感じたらしい。
毎回ポーランド人の女性に会うと関心することが一つある。それは彼女達の巨大な胸。若い女性も、年配の女性も、皆胸がデカイ!!この誕生会で、フレッドの孫6ヶ月のアダムにずっとおしゃべりし続けていた小柄な女性がいた(彼女の作ってきたガラレツケは絶品)。その彼女の胸の大きさたるや、なんというか、メロンが3個並んでいる感じ。。。正面から見ても、横から見てもまんまるだった。
Tuesday, January 15, 2008
11階からの眺め
1月15日、曇り、時折雪。夜はマイナス6度とか。
コンドミニアムに引っ越して11階からの眺めは、まわりに2階建以上の建物が全くないので、だだっ広い風景が広がる。ここ10年くらいに出来たと思われる新興住宅地は家と家の間のスペースがせまく街路樹がまだ育っていない。一方40年は過ぎていると思われる住宅地は家の前と後ろ、そしてお隣との敷地スペースが広い。
しかし、なによりもすごいのは、部屋からほぼ正面に見下ろす”サテライトモーテル”。このモーテルのhpがあったら是非そのリンクをここに載せたいのだけど、hpはないらしい。なにがすごいのかというと、なんともシュールなロケットがコの字型のモーテルの正面にあるのだ。サテライトモーテルと名づけたからには、ロケットで客引きだ!と思いついたのだと思うけれど。。。上から見下ろすと若干小さく見えるロケットは、オズの魔法使いのブリキのきこりを思い起こさせる。
コンドミニアムに引っ越して11階からの眺めは、まわりに2階建以上の建物が全くないので、だだっ広い風景が広がる。ここ10年くらいに出来たと思われる新興住宅地は家と家の間のスペースがせまく街路樹がまだ育っていない。一方40年は過ぎていると思われる住宅地は家の前と後ろ、そしてお隣との敷地スペースが広い。
しかし、なによりもすごいのは、部屋からほぼ正面に見下ろす”サテライトモーテル”。このモーテルのhpがあったら是非そのリンクをここに載せたいのだけど、hpはないらしい。なにがすごいのかというと、なんともシュールなロケットがコの字型のモーテルの正面にあるのだ。サテライトモーテルと名づけたからには、ロケットで客引きだ!と思いついたのだと思うけれど。。。上から見下ろすと若干小さく見えるロケットは、オズの魔法使いのブリキのきこりを思い起こさせる。
Friday, January 11, 2008
住宅売買全て完了
1月11日。連日のプラス気温で殆どの雪が溶けてしまいました。最後の雪かきは元旦の大雪の日、となったわけだなぁ。。。
無事全ての手続きが完了。とうとう、以前の家が法的に引き渡されました(もう私の家ではなくなった)。新居のほうは、まだダンボール箱が片付かない状態だけど、どうにか落ち着き、ぼちぼち家具をそろえ、片付けていくつもりです。
この間、結構色々な事を思ったり、色々な人に出会ったりもしました。また、追って書きくつもりです。明日はメトロポリタンオペラ!マクべス!元旦のヘンデルとグレーテルはとてもよかったのよね。う~ん、明日も楽しみ!!
無事全ての手続きが完了。とうとう、以前の家が法的に引き渡されました(もう私の家ではなくなった)。新居のほうは、まだダンボール箱が片付かない状態だけど、どうにか落ち着き、ぼちぼち家具をそろえ、片付けていくつもりです。
この間、結構色々な事を思ったり、色々な人に出会ったりもしました。また、追って書きくつもりです。明日はメトロポリタンオペラ!マクべス!元旦のヘンデルとグレーテルはとてもよかったのよね。う~ん、明日も楽しみ!!
Thursday, December 27, 2007
引越し荷造り開始
12月27日、午前中しんしんと降った湿った雪が午後にはとけた
新居のペンキ塗りから一転して荷造りへ。明日一日あるのでどうにかなりそうな感じがしている。ここのところ自分に言い聞かせてきた言葉は、出来る事を一つづつかたづけていく、ってことかな。ま、焦っても仕方ないってこと。ハイ、これは仕事上でも言えてます。
荷造りにあたり、かなり古い服や小物を整理し、袋にまとめて、救世軍のお店に寄付にだした。救世軍の店にはなんでもある。寄付だけでお店の商品が揃うのだから、どれだけ一般人が物を廃棄しているかと思うとビックリする。やはり、自分としては、生活を拡大せず物を大事にするゾと再び心に誓ったところ。シンプルライフというのは簡単だけど、実践するのはそう簡単なことではないのである。
クリスマス後のゴミ回収日にはそれはそれは普段の3倍から4倍のゴミが家の前に並ぶ。ゴミ回収車はいつもより5時間ほど送れて登場、今、夜の6時半、リサイクル回収車はまだ現れていない。
新居のペンキ塗りから一転して荷造りへ。明日一日あるのでどうにかなりそうな感じがしている。ここのところ自分に言い聞かせてきた言葉は、出来る事を一つづつかたづけていく、ってことかな。ま、焦っても仕方ないってこと。ハイ、これは仕事上でも言えてます。
荷造りにあたり、かなり古い服や小物を整理し、袋にまとめて、救世軍のお店に寄付にだした。救世軍の店にはなんでもある。寄付だけでお店の商品が揃うのだから、どれだけ一般人が物を廃棄しているかと思うとビックリする。やはり、自分としては、生活を拡大せず物を大事にするゾと再び心に誓ったところ。シンプルライフというのは簡単だけど、実践するのはそう簡単なことではないのである。
クリスマス後のゴミ回収日にはそれはそれは普段の3倍から4倍のゴミが家の前に並ぶ。ゴミ回収車はいつもより5時間ほど送れて登場、今、夜の6時半、リサイクル回収車はまだ現れていない。
Wednesday, December 26, 2007
例年並のクリスマス。。やはり予期せぬプレゼントが。。。
12月25日くもり。
あれほど、欲しいDVDとCDをリストアップし、その中の一つだけでもいいからね、と念を押したつもりだったのに、、、予期せぬプレゼントがやはりあった。なんせ、プレゼントを一人一人に渡し、皆の手にプレゼントが渡ったところで一斉に開ける。これの繰り返しで終了まで総合時間約1時間半強。このやり方だと、やはりみな同じ数だけのプレゼントがあることが望ましいということになるのである。
私の欲しいDVDとCDは結構マイナーでトロントのど真ん中のお店でも手に入らず、インターネット販売に頼るしかないことはわかっていたので、どうなるだろうか、、、と思っていたら、やはり他のもので対応されていた。例えば、グレングールドのモスクワライブCDはCBCスタジオ録音の6枚CDとなってプレゼントされた。ま、これはこれでよし。。
他のプレゼントの山と比べると、CDやDVDだけだと、やはりお粗末な形とサイズとなる。ということでか、大型のプレゼントが用意されていた。コーヒー好きの私のために、皆からエスプレッソマシーンを渡された!イタリア製でかなり高そうなヤツ。かなり美味しく出来るのでウレシイのだけど、紙のフィルターでチンタラと熱湯を回しながら作るコーヒーでかなり満足しているのが実情なんだが。。。以下に気なる項目を羅列。
1.良い点
美味しいエスプレッソが簡単に作ることができる
2.気なるところ
2-1: 台所のカウンターに何も置きたくない主義なのだが、、、これ小型テレビくらいのスペースを要する。
2-2: なんでも、年に一度専門店に補修点検に出すのが望ましいらしい。約40ドルなり。この田舎にその専門店なるものがあるだろうか。修理に持っていく時間と手間が面倒。
私の言い分に従うようかなり努力したんだけど、買わずにいられなかったのよ~とのこと、来年も引き続き、CDとDVD以外の形の残るもの買っちゃダメよっって、明確に言わなくちゃ。
あれほど、欲しいDVDとCDをリストアップし、その中の一つだけでもいいからね、と念を押したつもりだったのに、、、予期せぬプレゼントがやはりあった。なんせ、プレゼントを一人一人に渡し、皆の手にプレゼントが渡ったところで一斉に開ける。これの繰り返しで終了まで総合時間約1時間半強。このやり方だと、やはりみな同じ数だけのプレゼントがあることが望ましいということになるのである。
私の欲しいDVDとCDは結構マイナーでトロントのど真ん中のお店でも手に入らず、インターネット販売に頼るしかないことはわかっていたので、どうなるだろうか、、、と思っていたら、やはり他のもので対応されていた。例えば、グレングールドのモスクワライブCDはCBCスタジオ録音の6枚CDとなってプレゼントされた。ま、これはこれでよし。。
他のプレゼントの山と比べると、CDやDVDだけだと、やはりお粗末な形とサイズとなる。ということでか、大型のプレゼントが用意されていた。コーヒー好きの私のために、皆からエスプレッソマシーンを渡された!イタリア製でかなり高そうなヤツ。かなり美味しく出来るのでウレシイのだけど、紙のフィルターでチンタラと熱湯を回しながら作るコーヒーでかなり満足しているのが実情なんだが。。。以下に気なる項目を羅列。
1.良い点
美味しいエスプレッソが簡単に作ることができる
2.気なるところ
2-1: 台所のカウンターに何も置きたくない主義なのだが、、、これ小型テレビくらいのスペースを要する。
2-2: なんでも、年に一度専門店に補修点検に出すのが望ましいらしい。約40ドルなり。この田舎にその専門店なるものがあるだろうか。修理に持っていく時間と手間が面倒。
私の言い分に従うようかなり努力したんだけど、買わずにいられなかったのよ~とのこと、来年も引き続き、CDとDVD以外の形の残るもの買っちゃダメよっって、明確に言わなくちゃ。
Monday, December 17, 2007
家が売れた
12月17日、積雪5cm。
家が売れた。
ようやく”SOLD”のサインが、家の前に掲げられている売出しの看板にはられた。買い手のオファーを受けてサインしてから約2週間強。今日、無事家の最終点検が終わり売却となりました。疲れた。。。結局、オープンハウスもせずに売り出してから2ヶ月弱で決定。受け渡し日は1月11日。これで、本当にショールームから抜け出す事ができる。。。今日、早速不動産屋のメアリーはステージングに使った小道具を片付けていった。
でも、これからが本番。コンドミニアムの受け渡し日は実は明日で、これから引越し準備と片付けの始まり。物を運び込む前に壁の塗り替えとカーペットをはがして床を張る予定。うまくいけば28日か29日、もしくは31日午前中に引っ越したいところだけど、どうかな。コンドに移るのは運ぶものが限られているので目途がたつのだけど、この家を空っぽにするというのが果てしもない作業のように思える今日このごろ。いったいどれだけゴミを排出するのかと思うとぞっとする。
もう、物はふやさないと誓う!!
家が売れた。
ようやく”SOLD”のサインが、家の前に掲げられている売出しの看板にはられた。買い手のオファーを受けてサインしてから約2週間強。今日、無事家の最終点検が終わり売却となりました。疲れた。。。結局、オープンハウスもせずに売り出してから2ヶ月弱で決定。受け渡し日は1月11日。これで、本当にショールームから抜け出す事ができる。。。今日、早速不動産屋のメアリーはステージングに使った小道具を片付けていった。
でも、これからが本番。コンドミニアムの受け渡し日は実は明日で、これから引越し準備と片付けの始まり。物を運び込む前に壁の塗り替えとカーペットをはがして床を張る予定。うまくいけば28日か29日、もしくは31日午前中に引っ越したいところだけど、どうかな。コンドに移るのは運ぶものが限られているので目途がたつのだけど、この家を空っぽにするというのが果てしもない作業のように思える今日このごろ。いったいどれだけゴミを排出するのかと思うとぞっとする。
もう、物はふやさないと誓う!!
Sunday, December 16, 2007
メットオペラHDシーズン開始
12月16日、大雪、積雪25cm。雪かき2時間。斜め向かいのおじさんが除雪機で手伝ってくれた。これがなければさらに小1時間かかっていたかな。
普段のご近所との接触や会話はかなり限られているのだけど、大雪の中の雪かきとなると、ご近所皆がでてきて不思議と会話が生まれ、助け合いの精神も垣間見られる。なんとなく皮肉だ。
昨日は、今シーズン最初のメトロポリタンオペラのHD鑑賞。ロミオとジュリエット。ストーリーが単調というか知り尽くされた悲恋物語だったせいか、まぁまぁ、だったかなというのが印象。前回のシーズンは毎回フルエルほど感動したので、待ちに待ったシーズン開始ということで期待が高すぎたかも。今回はフレンチオペラで、やはりオペラはイタリア語だな、と思った次第。でも実はワーグナーのオペラも好きなんす。
去年の大成功を得て、今シーズンは地元の映画館でも上映。去年は車で20分強、雪の日などちょっと行くのをためらう事もあったけれど、今回は車でわずか5分。ここは、どちらかというと労働者の街なので、どれほど観客が集まるかなぁと思ったけれど、クリスマスシーズンということもあり、やはりガラガラ。去年足を運んでいた映画館はインテリの住む街で、中盤から劇場内の2つのスクリーン上映。それでも両方満席という状態。若い劇場マネージャーが、今後の上映を続けるためにも是非友人知人を誘ってきてくださいと、訴えていたのがなんとなく痛々しく、地元での上映継続を不安にさせられたところ。確かに土曜の午後、4時間から5時間オペラを観に来るほどの暇人はよっぽどであり、かなり限られているのである。
次の上映は元旦のヘンゼルとグレーテル。労働者の街の住人は明日からまた仕事だといって、オペラを観に行くだろうか?
普段のご近所との接触や会話はかなり限られているのだけど、大雪の中の雪かきとなると、ご近所皆がでてきて不思議と会話が生まれ、助け合いの精神も垣間見られる。なんとなく皮肉だ。
昨日は、今シーズン最初のメトロポリタンオペラのHD鑑賞。ロミオとジュリエット。ストーリーが単調というか知り尽くされた悲恋物語だったせいか、まぁまぁ、だったかなというのが印象。前回のシーズンは毎回フルエルほど感動したので、待ちに待ったシーズン開始ということで期待が高すぎたかも。今回はフレンチオペラで、やはりオペラはイタリア語だな、と思った次第。でも実はワーグナーのオペラも好きなんす。
去年の大成功を得て、今シーズンは地元の映画館でも上映。去年は車で20分強、雪の日などちょっと行くのをためらう事もあったけれど、今回は車でわずか5分。ここは、どちらかというと労働者の街なので、どれほど観客が集まるかなぁと思ったけれど、クリスマスシーズンということもあり、やはりガラガラ。去年足を運んでいた映画館はインテリの住む街で、中盤から劇場内の2つのスクリーン上映。それでも両方満席という状態。若い劇場マネージャーが、今後の上映を続けるためにも是非友人知人を誘ってきてくださいと、訴えていたのがなんとなく痛々しく、地元での上映継続を不安にさせられたところ。確かに土曜の午後、4時間から5時間オペラを観に来るほどの暇人はよっぽどであり、かなり限られているのである。
次の上映は元旦のヘンゼルとグレーテル。労働者の街の住人は明日からまた仕事だといって、オペラを観に行くだろうか?
Monday, December 03, 2007
引き続き簡素生活の進めと実践
12月3日、夜中に雪上車がきて、ドライブウェイから路上に出るところに雪のブロック。出勤前に15分雪のけ。重くて、シャベルで拾い上げる。イテテ。。
昨日の本に触発されて、今年実践したことは、以下のとおり:
1.タイムマガジンとエコノミストの購読を中止
タイムは長年購読していて、雑学知識を入れ込むのに最適だった。特に芸能欄とか、アート情報とか。エコノミストは噂どおりかなりかたい。。世界の経済情勢を把握するのに結構な雑誌との評判の雑誌。でも、私レベルでは、タイムを5割読み込むとすると、エコノミストは2割か3割しか読み込んでいなかったと思う。おもしろい記事はかなりあるのだけど。
2.地元日刊新聞の購読の中止。
あまりにもローカルで、地元新聞を読むとこの地が世界の中心という錯覚を覚えるのに恐怖を感じた。。紙面を多くしたために、写真が馬鹿でかい(なんとなくイヤ)。何度も苦情をいったのに配達人が変わるたびに、玄関先からドライブウェイに新聞を放り投げられ取りに行くのが大変。今の会社で新聞を読む人口はかなり低いと見積もっている。そう新聞を読まなくても生きていけるのである。
3.テレビの接続を絶つ
ほとんどテレビを見ない状態だったし、別に悲しい世界情勢を知らなくても人間生きていけるから。他に面白いという番組もさほどなし(契約チャンネルの数も最低だった)、日本と違って長ったらしいコマーシャルや長ったらしいニュース解説にも辟易していた。ニュースの情報元は、インターネットとラジオのニュース。
4.その結果;プラスマイナス
小説を読む時間ができたというのがプラス。実際、毎日ローカルだなぁと思いながらも新聞を読んで、雑誌に目を通していると、現在の英語を読む速度では、小説など読む時間がなくなっていた。でも、プラスあればマイナスあり。地元のスター(?)マルコムのローカル版ニュースから遠ざかった。例えば、地元の大学で名誉博士号をもらうなど大型写真つき。でも、とりあえず、会社の同僚が、私が購読を止めたのを知って、高く売ろうかしら、、などといって渡してくれる。
5.今後の方向
実は新聞の購読を再開しようと思っている。平日は地元新聞、土曜日は全国紙(これは、土曜日コーヒーを飲みに行くところで目をとおしている)。というのは、なんとなく社会から疎遠になっているという不安に最近かられているからである。そして、やはり新聞に目をとおすことが好きだ。日本の家族親戚はみな新聞が好きだった。地元紙の社説欄はニューヨークタイムズやワシントンポストなどのものを掲載していて、レベルの違う視野にたったものを読むことが一応出来る。そして、木曜日はニューヨークタイムズからの流行情報。これは最近の社会傾向をとらえていて時にあほらしくもかなり新鮮。
そして、ローカルニュースは3面記事みたいなもので、悲しくもおもしろいのである。
昨日の本に触発されて、今年実践したことは、以下のとおり:
1.タイムマガジンとエコノミストの購読を中止
タイムは長年購読していて、雑学知識を入れ込むのに最適だった。特に芸能欄とか、アート情報とか。エコノミストは噂どおりかなりかたい。。世界の経済情勢を把握するのに結構な雑誌との評判の雑誌。でも、私レベルでは、タイムを5割読み込むとすると、エコノミストは2割か3割しか読み込んでいなかったと思う。おもしろい記事はかなりあるのだけど。
2.地元日刊新聞の購読の中止。
あまりにもローカルで、地元新聞を読むとこの地が世界の中心という錯覚を覚えるのに恐怖を感じた。。紙面を多くしたために、写真が馬鹿でかい(なんとなくイヤ)。何度も苦情をいったのに配達人が変わるたびに、玄関先からドライブウェイに新聞を放り投げられ取りに行くのが大変。今の会社で新聞を読む人口はかなり低いと見積もっている。そう新聞を読まなくても生きていけるのである。
3.テレビの接続を絶つ
ほとんどテレビを見ない状態だったし、別に悲しい世界情勢を知らなくても人間生きていけるから。他に面白いという番組もさほどなし(契約チャンネルの数も最低だった)、日本と違って長ったらしいコマーシャルや長ったらしいニュース解説にも辟易していた。ニュースの情報元は、インターネットとラジオのニュース。
4.その結果;プラスマイナス
小説を読む時間ができたというのがプラス。実際、毎日ローカルだなぁと思いながらも新聞を読んで、雑誌に目を通していると、現在の英語を読む速度では、小説など読む時間がなくなっていた。でも、プラスあればマイナスあり。地元のスター(?)マルコムのローカル版ニュースから遠ざかった。例えば、地元の大学で名誉博士号をもらうなど大型写真つき。でも、とりあえず、会社の同僚が、私が購読を止めたのを知って、高く売ろうかしら、、などといって渡してくれる。
5.今後の方向
実は新聞の購読を再開しようと思っている。平日は地元新聞、土曜日は全国紙(これは、土曜日コーヒーを飲みに行くところで目をとおしている)。というのは、なんとなく社会から疎遠になっているという不安に最近かられているからである。そして、やはり新聞に目をとおすことが好きだ。日本の家族親戚はみな新聞が好きだった。地元紙の社説欄はニューヨークタイムズやワシントンポストなどのものを掲載していて、レベルの違う視野にたったものを読むことが一応出来る。そして、木曜日はニューヨークタイムズからの流行情報。これは最近の社会傾向をとらえていて時にあほらしくもかなり新鮮。
そして、ローカルニュースは3面記事みたいなもので、悲しくもおもしろいのである。
Sunday, December 02, 2007
"Not Buying it, My year Withoug Shopping", Judith Levine
12月2日、昨晩からみぞれ交じりの積雪15cm。朝一時間ほど雪かき。
実は去年数回読んだ本。再びクリスマスシーズンを迎えるにあたってまた借りてきた。NYCとベルモントを基点にしているジャーナリストがパートナーのポールとともに自分達の消費習慣にチャレンジし、この1年嗜好品は買わずに日用必要品だけの買い物に徹底すると宣言。そして、その苦悩(?)と葛藤、そして市民社会への目覚めを日記形式で記す。
まず、買い物に行くと、これは本当に必要だろうか?と自分に問い掛けることを心がける。これは好きな映画、CD、雑誌の購読、洋服、そして食料品等々に及ぶ。数ヶ月するとれがかなり苦痛になるようだ。欲しい、、、でも、、という葛藤と同時にアホラシイ自問にうんざりするらしい(これは3ドルと2ドルの同量の缶詰に出くわしたときにも及ぶ)。
結果、毎回のスーパーマーケットでの消費金額が大幅に減り驚く。買い物をするという時間が大幅に削減されて、その時間がボランティア活動等他に利用された。更に、身近にありながら利用する事のなかった図書館等の公共施設等への利用によって、自分達の一市民としての意識が高まり、持つものと持たないものによって差の生まれる個人所有偏向社会(確かに所有する事はウレシイ)からイコール共生社会の存在に気がついた。中でも美しくも苦肉のエピソードは彼女のバレンタインデーのポールへのプレゼント。赤い紙を利用して沢山の赤いハートを切ってあふれんばかりにマッチの空箱に詰め込んだ。なかなかオリジナリィ溢れるステキなものだと思うのだけど、日本の感覚だと子供のパパへのプレゼントだろうか。。。
さて、例年クリスマスはいとこ一家と過ごすのだが、そのプレゼントの多さに驚く。そして、ブランド志向の母親同様テーィンエージャー達はプラダ、コーチとかブランド品をわんさとプレゼントされ、さらにポータブルDVDプレーヤーだ、コンピューターだ、テレビだときりがない。クリスマスツリーの下には総額数千ドルの品が収まりきらずにリビングの床にも裾野を広げている。それはそれで楽しい思い出でよいのだが、毎年プレゼントする側は何をプレゼントしようかとかなり悩む。。現に今、悩んでいる。これは、逆にも言えて、彼らが私へのプレゼントにも悩んでいるのがはっきりとわかる。結果、去年とおととしと続けて、沢山のプレゼントのほかにもおしゃれなブティックのショッピングカード(商品券みたいなもの)をもらった。ジュディスとポールのごとく物を増やさないというダウンサイズ傾向にある私は、なんとその2枚のカードを未だ使っていない。一つのお店はもう閉めたそうな。。えええ、、とショックが大きかったが、この親会社のブティックの方でまだ使えるとのことで安堵。でも早く使わないと、そのオシャレなお店で売っている服など着ることのできる年齢ではなくなってしまうかもしれない。。このカードを使って今年のクリスマスギフトを。。などとも脳裏をよぎるが、なんとなく情けないというか非常なる矛盾を感じる。
ということで、今年は自分から欲しいCD、DVD、本を希望するからと伝えた。そして、但し書きに、そのリストに並ぶ10くらいのものが全部欲しいのではなく、その中の一つでもいいこと、そして、他には何もいらないからね!という念押しが必要に思う。皆買い物という社会行動が好きなのである。
実は去年数回読んだ本。再びクリスマスシーズンを迎えるにあたってまた借りてきた。NYCとベルモントを基点にしているジャーナリストがパートナーのポールとともに自分達の消費習慣にチャレンジし、この1年嗜好品は買わずに日用必要品だけの買い物に徹底すると宣言。そして、その苦悩(?)と葛藤、そして市民社会への目覚めを日記形式で記す。
まず、買い物に行くと、これは本当に必要だろうか?と自分に問い掛けることを心がける。これは好きな映画、CD、雑誌の購読、洋服、そして食料品等々に及ぶ。数ヶ月するとれがかなり苦痛になるようだ。欲しい、、、でも、、という葛藤と同時にアホラシイ自問にうんざりするらしい(これは3ドルと2ドルの同量の缶詰に出くわしたときにも及ぶ)。
結果、毎回のスーパーマーケットでの消費金額が大幅に減り驚く。買い物をするという時間が大幅に削減されて、その時間がボランティア活動等他に利用された。更に、身近にありながら利用する事のなかった図書館等の公共施設等への利用によって、自分達の一市民としての意識が高まり、持つものと持たないものによって差の生まれる個人所有偏向社会(確かに所有する事はウレシイ)からイコール共生社会の存在に気がついた。中でも美しくも苦肉のエピソードは彼女のバレンタインデーのポールへのプレゼント。赤い紙を利用して沢山の赤いハートを切ってあふれんばかりにマッチの空箱に詰め込んだ。なかなかオリジナリィ溢れるステキなものだと思うのだけど、日本の感覚だと子供のパパへのプレゼントだろうか。。。
さて、例年クリスマスはいとこ一家と過ごすのだが、そのプレゼントの多さに驚く。そして、ブランド志向の母親同様テーィンエージャー達はプラダ、コーチとかブランド品をわんさとプレゼントされ、さらにポータブルDVDプレーヤーだ、コンピューターだ、テレビだときりがない。クリスマスツリーの下には総額数千ドルの品が収まりきらずにリビングの床にも裾野を広げている。それはそれで楽しい思い出でよいのだが、毎年プレゼントする側は何をプレゼントしようかとかなり悩む。。現に今、悩んでいる。これは、逆にも言えて、彼らが私へのプレゼントにも悩んでいるのがはっきりとわかる。結果、去年とおととしと続けて、沢山のプレゼントのほかにもおしゃれなブティックのショッピングカード(商品券みたいなもの)をもらった。ジュディスとポールのごとく物を増やさないというダウンサイズ傾向にある私は、なんとその2枚のカードを未だ使っていない。一つのお店はもう閉めたそうな。。えええ、、とショックが大きかったが、この親会社のブティックの方でまだ使えるとのことで安堵。でも早く使わないと、そのオシャレなお店で売っている服など着ることのできる年齢ではなくなってしまうかもしれない。。このカードを使って今年のクリスマスギフトを。。などとも脳裏をよぎるが、なんとなく情けないというか非常なる矛盾を感じる。
ということで、今年は自分から欲しいCD、DVD、本を希望するからと伝えた。そして、但し書きに、そのリストに並ぶ10くらいのものが全部欲しいのではなく、その中の一つでもいいこと、そして、他には何もいらないからね!という念押しが必要に思う。皆買い物という社会行動が好きなのである。
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