Sunday, January 29, 2012

チェコのヴェジタリアン事情

ヴェジタリアンにとってヨーロッパの旅は結構大変でプラハはヴェジタリアンの新参者。ヴェジタリアンメニューというとトマトとチーズのサンドイッチか、街中どこにでもあるイタリアンレストランでのピザ。ガイドブックに出ていたヴェジタリアンレストランはヴェジタリアン嗜好の20代そこそこの若者ばかりでちょっとした人気の場所。何故だかヨガ教室の雰囲気あり。。

友人によると、フランスではほぼヴェジタリアアンで過ごすのは不可能らしい。乳製品も食べないベガンとなると、市場でピーマンをかじるしかないかも。

ま、自分は菜食主義ではないので問題ナ~シ。アップルのステーィブジョブズは一時期果物しか食べなかったらしいけどね。

Gがドイツでポーチドエッグを陶製の容器で出されてこれはいいと感激。中型だと卵のほか、チーズや野菜が一緒に料理される。ということで、カナダで探すと最近は全てシリコンものばかりで、こうした陶製のものはアンチックショップ(つまり中古やである)だとあると思うという店員さんの返事。

やっとみつけた陶製のもの。ピーターラビットは卵が2個入る。

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