Tuesday, January 20, 2009

結婚25周年記念いくつかのパターン

以前にポーランド人の友人ゴーシャとアレックスの結婚25周年記念パーティーのことを書いた。2008年は周りで結婚25周年を祝う人たちがいた。 以下は他の知り合いのもの。

1.スコットランド出身のイアンとシオナの場合(40代後半のカップル)。案内状は、プレゼントは不要、1983年のファッションで来てくださいというもの。お家に行くと、沢山結婚式の写真アルバムも用意されていた。マイケルジャクソンのスリラーのヒット、プリンス、そして肩パットが流行り。ルービックキューブもこの年のもの。ということで、私はシンディーローパー風にアタマに大きなリボン、子供用の店で買ったネックレス・ブレスレットじゃらじゃらで行く。彼らの18歳の息子のロニーから、かっこいいよって言われて喜ぶ。。そして、ベスト衣装賞を獲得。おもちゃのバスケットボールゲームをもらう。

2.会社の友人バレリーの場合(40代中盤のカップル)。ベトナム人のご主人と一緒にメキシコ旅行へ

3.会社の友人デイブの場合(50代中盤のカップル)。ジンバブエ出身の白人デイブとカナダ人の奥さんは二人で自宅で過ごし、レストランでお食事。11月にしては珍しい好天で、デイブは一人でお気に入りのバイクで走る。

No comments: